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ボネコ気化式加湿器を使ってみました



我が家の子供は毎年冬になると必ず風邪をひきます。軽い風邪なら問題ないのですが、入院する事さえあります。
風邪ウイルスやインフルエンザウイルスは、低い温度でかつ空気が乾燥していると、活発に活動すると聞きましたので、適切な湿度を保つ為に加湿器の購入を検討しました。
加湿器は定期的なフィルター交換料金が結構かかると聞きましたので、維持費も検討ポイントのひとつでした。


ボネコ気化式加湿器
全容です。
国産の加湿器にはない、独特の個性溢れるデザインです。
操作スイッチは真正面の1箇所のみです。
非常にシンプルで、お年寄りでも迷わず使えると思います。

ボネコ気化式加湿器
操作スイッチです。
電源オフと、電源オンの弱パワーと強パワーの3種類のつまみ選択です。
普通だと「電源オフ → 弱パワー → 強パワー」の順番に並んでいるのが自然だと思いますが、ところがこの製品は「電源オフ → 強パワー → 弱パワー」の順番に並んでいます。
極めて些細な事ですが、ユニバーサルデザインの観点から見ると、次の新製品開発時には入れ替えた方がよいと思います。

ボネコ気化式加湿器
真上から見たところです。
上から乾いた空気を取り込んで、横から湿った空気が吐き出します。

ボネコ気化式加湿器
真横から見たところです。
上から乾いた空気を取り込んで、横から湿った空気が吐き出します。
加湿器と言えば、熱い空気が出てくる勝手なイメージがありますが、この商品は全然熱くありません。

ボネコ気化式加湿器
裏から見たところです。
これが水を入れるタンクです。

ボネコ気化式加湿器
タンクをはずしたところです。

ボネコ気化式加湿器
タンクから本体へ水を送り込む口です。
タンクの付け外し時に、ここから水滴が1〜2滴落ちます。
フローリングの床の上で利用していたら、そんなに気にならないと思いますが、我が家では和室で使っているので、畳への水滴は少し気になります。
次の新製品開発時には水の供給出口を止めているバネをもっと強いものに変えるべきだと思います。

ボネコ気化式加湿器
カタログハウスの通販生活に掲載されている断面図です。
この絵が構造を理解するのに、一番わかりやすいと思います。

ボネコ気化式加湿器
本体を覆っている外側のカバーをはずして、内側から見たところです。
ファン(プロペラ)が奥の方に見えます。

ボネコ気化式加湿器

ボネコ気化式加湿器
外側のカバーを外した後の本体です。
このディスクが回転して、乾いた空気を湿らせてから排出します。

ボネコ気化式加湿器
最下部の水が入っている部分です。
内部は少し深めのお皿の上に水が入っているイメージなので、少し傾けたりすると、水がこぼれます。
初めて使った時に、水を入れてから、持ち上げて、部屋を水びたしにしました・・・。
このように持ち運びには適さないので、1台だけ購入して、昼は1階の居間で使って、夜は2階の寝室で使うという利用方法は100%不可能です。

ボネコ気化式加湿器
国産の加湿器にはよく付いているタイマー機能がないので、アナログですがタイマー機能付き延長コードを使っています。
ボネコの本題から外れますが、これはどんな電気製品でもタイマー付きにしてくれるので非常に重宝しています。
でもいつも長時間動かしているので、タイマー機能がなくても実質はあまり変わらないのですが・・・。

ボネコ気化式加湿器
テレビのクイズ番組「アタック25」でおなじみの、児玉清さんです。
カタログハウスの通販生活では児玉さんがボネコを推薦しています。
「児玉さんのおすすめなら、きっと間違いない!」と思って買ってしまったのは私だけでしょうか・・・




項目 内容
商品名 ボネコ(BONECO Air-O-Swiss 2055)
購入店舗 カタログハウス「通販生活」
購入金額 36,800円
プラス点
熱い湯気が一切出ないので、子供がいても火傷(ヤケド)の心配がゼロ。
気化式なので、加湿のしすぎがなく、ちょうど良い湿度が自動的に保たれる。
他の国産加湿器に比べて、音が非常に静か。(ナショナルの加湿器よりも静か)
国産加湿器は週に1度の掃除が必要な商品もありますが、ディスクの掃除はシーズンに1回なのでメンテナンスの手間が少ない。
国産加湿器はフィルター交換が必要な商品が多く、購入後も定期的にメンテナンス維持費が必要ですが、ボネコにはフィルターという概念が存在しなく、ディスクを掃除するだけでよいのでメンテナンス維持費は0円。
においはゼロ。
機能がシンプルなので、お年寄りでも迷わず使える。
マイナス点
他の国産加湿器に比べて販売金額が高め。
他の国産加湿器は一般的に多機能だが、ボネコは必要最小限の機能のみ。
部屋の温度が体感的に若干下がる。(我が家ではオイルヒータと併用しているので気になりません)
傾けると水が下から漏れる。(水が入っている時の持ち運びは厳禁です)
タンクの付け外し時に、水滴が1〜2滴落ちる。
水が一切なくなっても普通に動くので、気がつきにくい。(早め早めの給水を心がければ大丈夫です)
水が一切入っていない状態でも若干重量が重め。(そもそも持ち運びをしない事が前提の商品です)
評価点 ★★★☆☆(星3個):まぁまぁおすすめです
総合評価 フィルター交換の必要がないので、環境にもお財布にもやさしい商品です。
LOHASな方におすすめ。
子供がいても火傷(ヤケド)の心配がゼロなので安心です。



加湿方式別の特徴・長所・短所


アマゾンでまとめられていた、加湿方式別の特徴・長所・短所です。
非常によくできたドキュメントなので、引用して記載しておきます。
スチーム方式

特徴
水を加熱、沸騰させて蒸気を出す。ファンで蒸気の温度を下げる、スチームファン方式もある。
長所
・加湿力が高い
・部屋の温度が下がりにくい
・水が加熱されるので衛生的
・スチーム式の場合はファンを使わないので、比較的音が静か
短所
・吹き出し口が熱くなる
・他の方式に比べると、消費電力が大きい(200W〜500W程度)
・水分中のミネラル分が水アカとして付着しやすい(改良されているものも多い)
気化方式
(ボネコが該当)
特徴
水を含んだフィルターにファンからの送風をあてて、水蒸気を発生させる方式。ヒーターレスファン方式とも呼ばれる
長所
・吹き出し口が熱くならない
・消費電力が低く(15W〜30W程度)、経済的
短所
・急速に湿度を上げられない
・部屋の温度が多少下がる
・ファンを使うので、スチーム式や超音波式に比べて音が大きい(ボネコは非常に静かです)
・フィルターの交換が必要(ボネコはフィルター交換の必要がありません)
ハイブリッド方式

特徴
湿度が低い時は、加熱加湿。湿度が安定してきたらヒーターレスの気化式で加湿を一定に。加熱と気化の2つの方式を組み合わせたタイプ。機能とコストのバランスに優れる
長所
・吹き出し口が熱くならない
・湿度に応じて、2つの方式を切り替えるので、電気代のムダをおさえる
短所
・ファンを使うので、多少音が大きい
・部屋の温度が多少下がる
・フィルターの交換が必要
超音波方式

特徴
水を細かな粒子にして霧状に噴出
長所
・比較的小型のものが多い
・経済的
・比較的音が静か
・噴霧量が多い
短所
・加熱しないので、手入れを怠ると不衛生になりやすい(抗菌作用を持つタイプも)



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