フィリップス、「PEACH JOHN」コラボ第2弾はビキニライン専用ケア製品
フィリップスエレクトロニクスジャパン(本社:東京都港区)は、女性向け下着ブランド「PEACH JOHN」の通販会社、 ピーチジョン(PJ)(本社:東京都渋谷区)とのコラボレーション製品第2弾「Ms.Secret ビキニパーフェクトセット」を2008年8月18日発売する。ビキニライン専用ケア製品「ビキニパーフェクト」と、PEACH JOHNのオリジナルポーチをセットにした。希望小売価格は9980円。
ビキニパーフェクトは、4種類のヘッドでトリミング、スタイリング、シェービング、脱毛が可能なビキニライン専用ケア製品。充電式コードレスで、自宅だけでなく旅先にも持ち出して利用できる。
オリジナルポーチは、「Ms.Secret」のテーマカラーでビキニパーフェクトのカラーでもあるピンクを採用。パンチング生地に「Ms.Secret」ロゴをプリントした。サイドのボタンを着脱することで2種類の形状に変化したり、ファスナー引き手がハート形の立体ラバーになっているなど、細部までこだわった。
PEACH JOHNのカタログ通販「pj」(vol.66)と全国のピーチ・ジョン・ザ・ストアで限定販売する。ストア店頭では、7月30日から先行販売する。
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ピーチ・ジョンは、女性向け下着や衣料品などのカタログ通販で人気を集める企業だ。1994年6月に設立後、順調に業績を伸ばし、2006年5月にはワコールがピーチ・ジョン株の49%を取得して資本提携、その後2007年11月にはワコールによる完全子会社化(2008年1月執行)が発表された。
注目の急成長企業だが、正社員数は約150名と企業規模としては中堅だ。そのピーチ・ジョンが、来年の稼働を目指してSAP ERP導入プロジェクトに取り組んでいる。かつては大企業向けというイメージが強かったSAP ERPをピーチ・ジョンが導入するに至った理由は何か。プロジェクトをリードしているピーチ・ジョンの執行役員 菊組 経営戦略部 部長の守安 智氏と、SAPジャパンのバイスプレジデント 営業統括本部 地域営業本部の神戸利文氏が導入までのいきさつを振り返る。
ERP導入決断のきっかけは?
両氏の出会いは、2007年10月28〜31日の4日間にわたり、宮崎のフェニックス・シーガイア・リゾートで開催された「SAPPHIRE '07 MIYAZAKI SEAGAIA」でのことだった。
神戸 SAP ERP導入プロジェクトに着手した目的を教えてください。
守安 核となるシステムは、2000〜2001年ごろに導入したオフコンベースのものです。通信販売の受注・在庫・配送管理が中心で、業務のカバー範囲は狭く、それ以外の部分は継ぎ足しで実装してきています。その結果、データの整合性の問題や現場・顧客の状況を素早く把握できないといった課題が顕在化しつつあります。
また、機能の修正に時間とコストが掛かるのも問題です。ビジネスのやり方を変えたくても、実現するためのシステム変更ができないといった状況が頻繁に発生します。放置すればビジネスに悪影響を及ぼすことが目に見えてきました。
例えば、現在はインターネット販売・店舗販売がどんどん拡大しています。これまでカタログ通販時代の仕組みに継ぎ足すような形で対応を図ってきました。日に数回のバッチ処理でのシステム連携で対応していたのが実態です。受注システムの機能の不足によって、ウェブでの商品販売方法が制約を受けることもありました。
2007年11月には、ワコールの完全子会社になることが発表されました。いわゆる日本版SOX法への対応を進めており、業務効率を損なうことなく、内部統制をより強化する必要があります。
神戸 SAPのお客様の中にも、残念ながらあいまいな問題意識しか持たない企業も少なくありません。しかし、ピーチ・ジョン様はWeb/e-コマースを含めた、成長のための仕組みづくりという明確な目標意識を持ち、検討されていたと認識しています。様々な背景の中で、SAP ERPを選定された理由は何でしょうか?
守安 ERPパッケージを選ぶ際にベンダー数社と話しました。一番気にしたのはビジネスプロセスのカバー範囲です。ピーチ・ジョンにはIT、特に基幹システム系のビジネスアプリケーションに関する知識を持つ人材は少ないからです。ERPパッケージがカバーできる範囲が足りない場合、ほかのシステムを組み合わせて補う必要が出てきます。そうした問題を社内で解決するには時間が掛かるので、最初からカバー範囲の広いERPパッケージが良かったのです。
自社内で「プロセスのあるべき姿」を細かく描こうとは考えていませんでした。SAPはいわゆるベストプラクティスに基づいてシステムを設計しています。日本の市場に合うかどうかという判断は細部にはあるとしても、全体としては製品を信頼できます。
一方、パッケージとはいいながら、実際には(現場の業務プロセスにERPパッケージを合わせる)カスタマイズの範囲が広く「やりたいことを言ってもらえれば対応します」というベンダーもあります。当社の場合、これだと、業務設計に必要な期間が期待より長くなってしまいます。全体最適を満たしつつ全領域について細部の設計をするスキルがあるという自信が持てないため、逆に導入期間が長くなり、コストも膨れ上がる懸念があったのです。そのようにカスタマイズして構築したシステムが本当に良いシステムになるかどうかも疑問です。
システム化の範囲である「スコープ」で対象を絞り、さらにERPシステムの設計思想という点を評価したところ、ピーチ・ジョンが置かれた現状に対してはSAPのパッケージがベストだと判断しました。
パッケージへの抵抗感は?
日本の企業ではカスタマイズを望む例が多いという。ピーチ・ジョンはこの点をどう考えたのか。
守安 われわれの最大の強みは、消費者に喜ばれる商品の企画力やカタログ制作のノウハウにあります。それ以外の業務はERPパッケージで運用する方が、トータルで考えると業務精度があがると判断しました。効率が落ちる部分は部分的にあるにしてもです。ただし、事業特性や導入目的に照らして、標準機能では実装が難しい部分を極力絞り込み、あらかじめ明確にしておきました。
神戸 ピーチ・ジョン様からは現在の仕事のやり方を見せていただきながら、われわれはSAPならではの解決策を提示しました。当然違いがあるので、それを一覧にして、改善策を議論しました。また、「今はないけれども将来始めたい業務」もありました。それらも含めたシステムとしての実現性を検討しました。
守安 SAPならではの方法論を教えてもらいましたので、的確に判断できました。
神戸 お客様の業務にSAPのパッケージが合うのか、どのような差異があるかを判断するプロセスを、SAPでは「フィット−ギャップ」と呼んでいます。導入プロジェクトによっては、フィット−ギャップがプロジェクト開始後に実施されることもあります。後からギャップが出てきてしまい、対応に予想外の負担が掛かることもあります。ピーチ・ジョン様の場合は、SAPと契約してもらう前に、その時点で可能な範囲でのフィット−ギャップ作業を完了できました。そのため、後の進捗が円滑だった点も良かったですね。
今回、一番時間を割いたのは「将来やりたいことをどう実現できるようにするか」という部分の検討です。
守安 システム導入を担当してもらうシステムインテグレーターについて、ピーチ・ジョンの場合は社内のスキルや予算、時間の制約があるため、SAP ERPを上手に使って、なるべく標準のまま導入できるベンダーを選ぶという方針を立てました。
現場のユーザーの細かい要求を必要以上に聞くと時間も予算も膨らんでしまうので、要求を管理しながらもなるべく標準のまま導入作業ができるシステムインテグレーターを選びました。
神戸 従来型のITに強い導入ベンダーの場合は、システムをユーザーの業務に合わせて変更しようと考えがちです。そうするとお金も時間も掛かってしまいます。現場のユーザーは希望通りになって幸せかもしれませんが、会社としては無駄なコストかもしれません。
SAP ERP導入に不安はなかったか
SAP ERPを導入する際に、規模が合わないのではないか、予算と合わないのでは、といった中堅規模の企業に多い悩みはなかったのか。その辺りにも踏み込んでみよう。
神戸 2007年10月末にSAPPHIREというイベントがあり、そこで初めてお会いしました。ピーチ・ジョン様は「何をしたいか」を率直に語ってくれました。SAPとしても、できること、できないことを明確に提示できたのです。有意義なコミュニケーションがカギでした。
守安 SAPというと、システム規模も大きく、高額の予算がないと難しいという印象が以前はありました。最近は中小規模の企業向けのビジネスを強化しており、購入しやすいパッケージを発売したという話もあったので、まずは話を聞いてみることから始めました。そこで、予算の目安などを教えてもらった結果、導入可能であると分かりました。
神戸 予算の見通しをきちんと持った上で、システムで実現したい内容のイメージも確立していたので、SAPとしても答えやすかった。円滑な話し合いをする際には重要です。
守安 以前はSAPのERPパッケージを導入するためには売上規模がもっと大きくないと難しかったかもしれませんが、今はピーチ・ジョンの規模なら充分に導入対象になるとのことでした。
もう1つのポイントが導入期間でした。会計系から販売、物流などを含めると、一般に導入期間が長期に及びます。ピーチ・ジョンは、売上規模はあまり大きくありませんが、事業範囲は幅広いので、導入にも相応の時間が掛かる可能性があります。
実際には、予想よりも短期で導入している例も多いという話でした。われわれの方針としても、なるべく標準のままで導入すると決めていたので、その点も、導入の見積もり期間が短い理由になっています。導入に前向きになった決め手です。
SAP ERPのメリットとは
さて、ピーチ・ジョンはSAP ERPを導入することで何を実現するのか。最も重要な点を聞く。
守安 よく言われるように、SAPのパッケージ導入によって、「PDCAサイクル」が回せるようになるのが最大の利点と考えています。従来は「売り上げ」という指標でしか把握できなかったものが、より細かい視点から事業状況を分析できるようになります。
経営層、販売・仕入部門のみならず、商品企画やカタログ作成の現場からは「知りたい」という要望が出ています。現場は、思い入れを持ってつくったカタログなどの実際の効果が知りたいわけです。それを見ながら、商品や販売のやり方を変えていくという作業を繰り返すことで組織力が高まるのです。ピーチ・ジョンの次の成長のためには避けて通れない取り組みです。
また、パッケージ導入というプロセスを通じて、業務改革を行い、カタログ通販・インターネット通販・店舗販売というマルチチャネルで、よりお客様に満足いただけるような商品・サービスの提供をしていきたいと考えています。
株式会社ピーチ・ジョン
女性向け下着を中心とした通信販売会社。
「元気・ハッピィ・SEXY」をコンセプトに、下着のほか洋服や小物、コスメなどを展開。
年4回・約200万部発行の通販カタログ「pj」のほか、全国に23店舗あるピーチ・ジョン・ザ・ストアやwebでも購入が可能。
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女性向け下着の通販を手がけるピーチ・ジョン(東京都渋谷区)は4月25日、直営店の「ピーチ・ジョン・ザ・ストア」を広島パルコ(広島市中区本通10、TEL 082-543-6300)本館3階にオープンした。
売り場面積は約10坪。入口付近のディスプレーには、モノトーンカラーでシックな女性のポスターを装飾し、通販カタログの棚も設けた。店内では、女性向け下着のほかにもキャミソール・パーカーなどのアウターやポーチ類などの小物、パンプスなど約300点と、通販カタログでは取り扱っていない限定商品が並ぶ。セルフフィッティングに不安な利用客に向けて予約制のフィッテングサービスも行っている。
同社は、2001年4月に広島地下街・シャレオに出店したが、商業施設の集客力低迷から2004年9月に撤退した。再出店した理由について、同社広報担当者は「シャレオ店の利用客や広島地方からの要望が強く、広島の街の中心部へ出店することでピーチ・ジョンを多くの方に知ってもらいたかった」と話す。
シャレオ店のクラシカルなイメージの内装から一変させ「新しさ」を意識した店内は、明るい色使いの壁紙と天井からつり下げられたシャンデリアで華やかな空間を構成する。主なターゲット層は20〜30代の女性。
広島での再進出に向けて「広島地方の多くの人に身近に感じてもらえるショップを目指していきたい」(同)と意欲をみせる。
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ソフトバンクの“キャラケー”にまた1つ、女性向けランジェリーブランド「PEACH JOHN」コラボモデルが登場する。PEACH JOHNランジェリーのデザインと合わせた3つの専用パネルを用意し、カスタマイズ用ラインストーンキット、ランジェリーを着たベアブリックストラップ、専用ケースが付属する。
人気キャラクターやアーティスト、ファッションブランドなどとのコラボモデルを続々投入するソフトバンクモバイルの“キャラケー”「fanfun. 815T」に、女性向け下着ブランド「PEACH JOHN」とのコラボモデルが加わる。
PEACH JOHNコラボモデル「PEACH JOHN×fanfun. 815T」は、PEACH JOHNのランジェリーデザインをモチーフにした“ならでは”のデザインパネルと、フリフリレース・網目・水玉模様などにするインナーシートが各3種類、PJランジェリーを着たベアブリックストラップ、そしてカスタマイズ用の「スワロフスキー オリジナルラインストーンキット」が付属する豪華仕様。ソフトバンクオンラインショップや一部ソフトバンクショップ店舗で12月中旬に発売する。
ピーチ・ジョンは、PEACH JOHNカタログ冬号と春号(2008年2月発売)で表紙を飾るファーギー(ヒップホップグループ「BLACK EYED PEAS」メンバー)とのコラボレーションランジェリーを春の最新号で発売。12月6日に都内のクラブで新作発表会を行った。PEACH JOHNケータイは、ファーギーが春号の表紙で着る“ハッピイストライプ”柄に合わせたキャラケー用デザインパネルを用意するのもポイントの1つ。「ファッションと合わせて携帯をコーディネートする楽しみをより追求できるものに仕上がった」(ソフトバンクモバイル広報)としている。
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■ワコール 「ピーチ・ジョン」ブランドの生理用ショーツを今月下旬からコンビニエンスストア、ローソンの約二千五百店で販売すると二十日に発表した。同ブランド商品の扱いは通販と直営約二十店に限定しており、一般小売店での販売は初めて。また上の浅いタイプ二種類で、各九百九十八円。約二万枚の販売を目指す。
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婦人下着通販のピーチ・ジョン(東京・渋谷)は百貨店内への出店を始める。第一弾として十七日、伊勢丹新宿本店(東京・新宿)に店舗を開く。これまでは二十代の若者の来客を見込んでファッションビルなど商業施設内に店を構えることが多かったが、新店では親と来店する十代から三十代まで顧客の年齢層を広げる。
伊勢丹内の店名は「ガールズ フロム グッド ファミリー」。若い女性向け売り場「シンデレラシティ」に売り場を設ける。
下着類や浴室用品、部屋着などを販売する。同社の通販で販売する商品に加え、海外からの買い付け商品も扱う。「良家の子女」をコンセプトに据え、親や恋人とも来店しやすい雰囲気にする。下着の中心価格はブラジャーで二千―三千円、パンティーで一千―千四百円。
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ワコールホールディングス(HD)は同社が発行済み株式の四九%を持つ婦人下着の通販会社、ピーチ・ジョン(PJ、東京・渋谷、野口美佳社長)を来年一月に完全子会社化すると発表した。経営の一体化を進めると同時に、PJを育てた野口氏に株式交換でワコールHDの大株主になってもらい、若者市場の開拓に向けて野口氏が様々なアイデアを出しやすい環境を整える。
ワコールHDは来年一月十日を発効日として野口社長が所有するPJの発行済み株式の五一%を株式交換により取得する。PJ株一株にワコールHD株七千三百株を割り当てる。野口社長はワコールHD株の四・五五%を保有する第四位の株主、個人では第一位の株主となる。
ワコールは昨年六月、十―二十代女性に強いカタログ通販会社のPJに資本参加した。野口氏のアイデアをワコールの経営に生かす狙いもあったが、社風の違いや資本関係が中途半端なこともあり、意見交換などが進まず、提携効果は一部にとどまっていた。
完全子会社化後、ワコールHDはPJの野口社長ら現在の経営体制を維持する考え。ワコールHDの塚本能交社長は会見で「野口社長が意見を言いやすい形にし、今後もいろんな提案をしてもらいたい」と述べた。具体的には、ワコールの弱点だった若者向け市場の開拓を加速する一方、仕入れの共同化など生産の効率化も進める。新製品開発でも協力するほか、海外展開にも力を入れる。
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女性下着通販のピーチ・ジョン(PJ、東京・渋谷)はワコールブランド製品の取り扱いを始めた。二十日に販売を始めた通販用カタログ「ピーチ・ジョン・ザ・カタログ」秋号にワコールの補整下着「スタイルカバー」を掲載。下着専門の直営店でも販売する。両社の資本・業務提携後、PJがワコールブランドの商品を扱うのは初めて。
履いて歩くだけで体を引き締める効果がある「スタイルサイエンス」シリーズの二商品を扱う。「スタイルカバー ポイントトレーニングオナカ」はおなかと腰部分に特殊加工が施しており、歩くと体を圧迫して刺激する。価格は三千百五十円。ヒップアップ効果のある「ポイントトレーニングヒップ」は二千六百二十五円。
両社は二〇〇六年にワコールがPJの発行済み株式の四九%を取得する形で提携。今春からPJはワコールからOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受けているが、ワコールブランドを冠した商品の扱いは初めて。
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ワコール、OEM事業に参入――通販向けに若年層開拓。
ワコールホールディングス(HD)はOEM(相手先ブランドによる生産)事業を始める。三月に専門部署を立ち上げ、第一弾として四月末からカタログ通販の ピーチジョン(PJ)に商品供給を始める。ワコールの下着の製造ノウハウを活用し、新たな収益源に育てたい考え。三年後をメドに売上高で十億円(卸売りベース)を目指す。
専門部署「ODMプロジェクト」は五人で構成。まず四月末、ピーチ・ジョンの直営店で販売するブラジャーとショーツのセット商品を手がける。ODMプロジェクトが商品を企画し、グループの香港法人が素材を調達、中国の生産会社で縫製する。初年度に十五万―二十万枚をピーチ・ジョン向けに生産する。
総合スーパーや衣料品専門店などで、下着のプライベートブランド(PB=自主企画)商品を発売する動きが相次いでいることに対応する。ワコールは下着の型紙や素材、縫製技術などで独自に開発したノウハウを持つが、商品改廃などで現在は使っていない技術も多い。OEM事業は「眠っている“知的財産”を生かしながら、生産量を増やす」(伊藤勇三専務)試み。商品によっては、従来は規格変更で廃棄するしかなかった素材の有効活用にもつながるとみている。
小売店の発想を生かしたデザインの商品を手がけることで、ワコールの手薄な若年層向け商品の開発力を高める効果も期待する。ただ、OEM供給する商品には低価格帯が多く、「高級・高品質」というワコールのブランドイメージを損なうリスクも抱える。このため、当面は昨年六月に資本提携したピーチ・ジョン向けの商品供給に限って、顧客や取引先の反応をみながら事業を拡大する考えだ。
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潤いもたらす美容マスク、ラブラボ(新製品)
潤いのある美しい肌に導く高機能美容マスク「美肌一族 祐天寺咲(ゆうてんじさき) シートマスク」。
わずかな水分でも長く保持するサボテンエキスと保湿成分のトレハロースを含ませた。肌に潤い成分が浸透し、ふっくらもちもちの肌に導くという。女性下着などを通信販売する ピーチジョン(PJ)(東京・渋谷)と共同開発。同社のカタログで先行発売し、9月下旬に全国展開する。6枚入り、2500円。
発売元はラブラボ(東京都港区、(電)03・5545・0829)。
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女性向け下着の通信販売を手掛けるピーチ・ジョン(渋谷区神宮前6)は8月20日、ビューティーに特化した新通販カタログ「GJ(ジージェイ)」を創刊する。
同社はこれまで下着など衣料品を扱う通販カタログ「ピーチ・ジョン・ザ・カタログ(PJ)」を年4回発行してきたが、新カタログでは化粧品や健康食品などの美容関連商品をセレクト、商品は同社スタッフが実際に使い推奨するものが中心だという。創刊号では巻頭特集として「ヒアルロン酸」など話題のコスメを紹介するほか、シートマスクなどの先行発売商品も掲載。カバーモデルには雑誌「グラマラス」などで活躍する岩掘せりさんを起用した。版型はPJより小さいB5版を採用。
カタログは、過去1年以内に同社の通信販売を利用した顧客のうち、ターゲットとなる20代以上の客層に向けて発送するもので、初回はPJの約3分の1となる80万部を発行する。発行は年4回。
併せて開設する専用のホームページでは、カタログの全ページをネット上で公開するほか、スタッフブログや著名人のインタビュー記事、商品ランキングなどのコンテンツで販促を強化する。カタログ内の商品はすべてネット通販可能。
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婦人下着――ワコール 、冬物好調で拡大(点検シェア攻防本社調査)
婦人下着の二〇〇五年度の国内販売額は〇・三%減の四千六十七億円で、七年連続のマイナスとなった。厳冬の影響で保温機能を高めた秋冬用商品が好調に推移したものの、一部で欠品による販売機会の損失が生じた。商品ではワコールの「ヒップウォーカー」をはじめ、各社とも補正機能付き下着が順調。大手五社のシェアは前年に比べて四・一ポイント増えた。
首位のワコールはシェアを前年に比べて三・八ポイント増の二七・一%に伸ばした。〇五年六月に主力販路の百貨店向け基幹商品「キャミブラ ナミナミ」で、一部に不良品が発生。店頭から回収するなど上期は苦戦した。しかし、同七月に発売したヒップウォーカーは計画の二倍以上となる七十万枚を販売。秋冬向けの肌着も主力商品の「快適ナビ」が七十三万枚を売り上げるなど好調で、シェア拡大に寄与した。
二位のトリンプ・インターナショナル・ジャパン(東京・大田、吉越浩一郎社長)は直営店「アモスタイル」を郊外のショッピングセンターなどに積極的に出店。〇五年十二月末で前年より三十店多い二百四十八店舗に増やした。商品が売り切れても追加補充せず、新製品の投入サイクルを早める販売戦略を昨年八月から本格実施。売り場の鮮度を保つことで来店客数や売上高の増加につなげた。十九年連続で増収増益を達成した。
量販店向けを主体とするグンゼや、訪問販売を主体とするシャルレ、通信販売が主体のセシールは前年並みの売上高に終わった。
客単価の低下や輸入下着の攻勢で、国内下着メーカーの販売は苦戦が続いている。〇六年五月にはワコールが、通信販売を中心に若年層向け下着で急成長した ピーチジョン(PJ)の発行済み株式の四九%を取得。共同での商品開発や海外展開に乗り出した。相乗効果でシェアを高められるか注目が集まる。
対するトリンプは、百貨店や量販店など販路別の商品政策を明確にし、ワコールに比べて弱い百貨店向け商品の強化に動き出した。
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ワコール HD、PJ株49%を149億円で取得。
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ワコールホールディングス(HD)は三十日、資本業務提携で基本合意していた婦人下着通販、ピーチ・ジョン(PJ、東京・渋谷、野口美佳社長)の発行済み株式の四九%を百四十九億九千四百万円で取得すると発表した。PJの発行済み株式千八百株のうち野口正二会長が保有する八百八十二株すべてを六月二日付で取得する。
PJの二〇〇五年五月期の売上高は百六十億九千五百万円、当期利益は十八億七千三百万円。取得額の算定に当たっては二十歳前後の女性に高い人気を持つPJのブランド力や野口社長の商品企画力などを総合的に評価したという。PJはワコールHDの持ち分法適用会社となる。
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PJ、海外展開を加速、ワコール HDと資本提携――塚本社長、合弁の拠点網など提供。
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野口社長、年商、2―3年で300億円
ワコールホールディングス(HD)の塚本能交社長と婦人下着のカタログ販売を手がけるピーチ・ジョン(pJ、東京・渋谷)の野口美佳社長は十二日、記者会見した。ワコールHDはPJの四九%の株式を取得したうえで、PJの海外事業を強化する方針などを明らかにした。東南アジアを中心に、ワコールHDの子会社を通じて、下着のカタログ販売や直営店の出店を検討する。
PJは二―三年以内に、売上高を現在の一・七倍の三百億円に増やす。ワコールHDはPJのカタログ編集ノウハウを活用し、赤字の続く通販事業を早期に黒字化したい考えだ。会見の主なやり取りは次の通り。
――提携先にPJを選んだ理由は。
塚本社長 「ワコールHDはこれまで、自力で事業展開してきたが、こうしたやり方では市場ニーズに応えることが難しくなってきた。PJは今までにないファッショナブルな下着の世界を開拓し、若い女性の支持が強い。三十―五十代以上に支持基盤を持つ当社と、十―二十代を中心顧客とするPJとの提携で、新たな商品やサービスを提供していく」
――出資比率を四九%にした理由は。
塚本社長 「PJは野口社長が育てたということが非常に大事だ。当社がマジョリティーをとったら、PJはワコールらしい会社になって魅力がなくなってしまう。PJの持っている魅力を生かしていくには、野口社長に今まで通り代表権を持ってやってもらうことが必要だと思った」
――野口正二会長は保有する全株式を手放す。
野口社長 「野口会長とは長年、夫婦だったが離婚した。仕事上では最高のパートナーとしてやってきたが、三年ほど前に会長から引退したいという話があり、彼の所有する株をどうするか考えていた。私には私の新しいパートナーが必要だと考えて(ワコールHDとの提携を)決断した」
――具体的な業務提携の効果は。
塚本社長 「PJは海外での事業展開を目指しているが、一から始めるのは大変だ。当社はすでに中国や東南アジアに合弁会社がある。これを利用して展開すれば、野口社長の夢が現実になるのがスピードアップするのではないか」
「商品面に関しては今までPJは野口社長のイメージで仕入れしてきたが、これからは我々の方で野口社長のイメージを形に変えることもできる。今後の話し合いの中で優先順位を決めながら、一番メリットがある事、早くやれる事からやっていく」
――PJはワコールHDとの提携効果をどう見込むか。
野口社長 「やってみなければわからないというのが正直なところだが、今までPJはできる範囲で事業を広げてきた。ワコールと組むことで事業スピードは上がる。〇六年五月期の売上高は約百七十億円を見込むが、二―三年後に三百億円に増やしたい」
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ピーチ・ジョン、ワコール と資本提携−株式49%を売却
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女性用ランジェリーの通信販売を手掛けるピーチ・ジョン(神宮前6)は5月11日、婦人下着最大手のワコールホールディングス(京都府、以下ワコールHD)と資本業務提携することを明らかにした。
ピーチ・ジョンが所有する発行済株式(1,800株)のうち、野口正二会長が持つ49%(882株)をすべてワコールHDに売却、残りの51%(918株)は野口美佳社長がそのまま保有する。株の譲渡は今年6月2日を予定している。
提携は、多様化する顧客ニーズへの対応を骨子とする事業計画を昨年明らかにしたワコール側から持ちかけられたもので、ヤング〜ヤングキャリア層の顧客を多く持つピーチ・ジョンのブランド・企画力と、ワコールの持つ技術・開発力や販売力による相乗効果を見込むという。
今後、新業態店の開発や海外進出などの事業展開を具体化させていく考え。同12日に行われた会見に参加した野口社長は、「こんな日が来るとは思わなかった」と喜びをあらわにした上で、「東南アジアなどイメージしていた世界進出が近付いた。今後2〜3年で年商300億円に到達するのが目標」と話したほか、同席した塚本能交ワコール社長は「前々から(ピーチ・ジョンについて)かっこいいなと思っていた。海外進出など野口さんの持つイメージを形に変えていきたい」と述べた。
1994年設立、資本金=9億円の同社は今年1月、本社を豊島区から神宮前6に移転。通販事業をメーンに全国に約20店舗の直営店を展開するほか、年4回発行されるカタログの発行部数は200万部を超え、2005年5月期で約16億円を売り上げている。
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ワコール 、ピーチ・ジョンと提携 若者層需要開拓へ
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ワコールホールディングス(HD)は10日、衣料品販売の「ピーチ・ジョン」(東京都渋谷区)と資本業務提携することで基本合意した、と発表した。下着を中心にワコールが持つ生産技術にピーチ・ジョンの商品企画・開発力を取り入れ、弱点とされてきた若年層の需要を開拓して国内シェア拡大を狙う。
ワコールがピーチ・ジョンの株式の49%を取得して資本参加する。業務面では、直営店舗の共同展開や新規ブランド開発に取り組むほか、ピーチ・ジョンブランドの商品をワコールの海外工場を活用して生産することも検討。将来的に連結子会社化も視野に入れている。
ピーチ・ジョンは通信販売を中心に、下着や洋服販売を手がけ、10代から20代の女性に人気。2005年5月期の売上高は160億円。
提携について、大阪証券取引所(大阪市)で会見した塚本能交ワコールHD社長は「当社にはない商品開発力をもつ会社で、互いの強みを生かすことができる。今のところ株式を50%以上に買い増す予定はなく、現経営陣に主導してもらいたい」と話した。
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ワコール HD、カタログ通販のPJ(ピーチジョン)を傘下に
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婦人下着最大手ワコールホールディングス(HD)は10日、婦人下着のカタログ販売を手掛けるピーチ・ジョン(PJ、東京・渋谷、野口美佳社長)の発行済み株式の49%を取得すると発表した。取得額は未定。ワコールは弱点となっている若者向け市場で巻き返す狙い。
ワコールHDはPJ発行済み株式数1800株のうち野口正二会長が保有する882株すべてを6月2日付で取得する。ワコールHDの持ち株比率は49%となり、残る51%は従来通り野口美佳社長が保有し続ける。
ワコールの主力ブランドの中心顧客層は30―50代に高まっており、若者向け市場では低価格戦略を打ち出す競合メーカーに切り崩されている。20歳前後の女性の間で知名度が高いPJと連携し、新ブランドの開発や新業態店舗の出店、海外進出などにいかす。PJは主力のカタログ誌「PJ」を年4回、毎回約250万部を発行しており、全国に20の直営店網を持つ。設立は1994年。05年5月期の売上高は前期比11.2%増の160億9500万円。
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原宿に「ピーチ・ジョン」直営店−通販人気商品主力に
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女性用ランジェリーなどの通信販売を手掛けるピーチ・ジョン(神宮前6)は3月5日、ラフォーレ原宿の1.5階に、直営店「ピーチ・ジョン・ザ・ストア・コレクテッド原宿店」(TEL 03-5785-4077)をオープンする。
「コレクテッド」業態は、下着やコスメ類のほかに、アパレルや雑貨を取り揃えることで、全国に16店舗を展開する「ピーチ・ジョン・ザ・ストア」と差別化を図っているもので、同業態での出店は、横浜店、名古屋店に次ぐ3店舗目。
店舗面積は18.09坪。パープルが基調の店内には、壁面を大きく使い、雑誌広告用ビジュアルなど人気モデルを起用した、ブランドのイメージビジュアルを掲示する。
商品は、同社の通販カタログ「PJ」の中でも特に人気の高いアイテムを中心に揃えるもので、中心価格帯は、ブラ=2,800円、パンティ=1,000円ほか。営業時間は11時〜20時。
同社は2006年1月、豊島区より本社を神宮前6に移転した。
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【続報】カード番号の閲覧はない、ピーチ・ジョンが発表
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携帯電話向けショッピングサイトで他人の注文履歴が表示可能になっていたピーチ・ジョンと、仙台市のシステム開発会社 ディー・エム・ピーは2月12日、16ケタのクレジットカード番号すべてが他人に閲覧された可能性はないと発表した。プログラムの挙動やアクセスログを解析することで判明した。
ピーチ・ジョンは8日、クレジットカード番号の下4ケタが閲覧された顧客が最大645人いて、うち70件はカード番号すべてが表示された可能性がある、と発表していた。
閲覧可能になっていたのは、auまたはVodafoneを使ってサイトにアクセスしたユーザーの注文履歴の氏名、郵便番号、住所、電話番号、携帯電話番号、PCのメールアドレス、携帯電話のメールアドレス、購入商品番号、注文履歴、セキュリティアンサーの質問と、クレジットカード会社名、カード番号の下4ケタ、カードの有効期限。ピーチ・ジョンはクレジットカード番号以外についても、閲覧された件数を調査している。
ピーチ・ジョンはまた、他人の注文履歴が表示される不具合が発生した原因を「プログラムのバージョンアップ、セキュリティパッチの適用で、ユーザー個人の情報を個別に保持するセッション機能に不具合が発生したため」と発表した。
同社によると、ショッピングサイトのプログラムはセッション管理に携帯電話ブラウザのクッキーを利用。しかし、プログラムミスで、クッキーの仕様であるRFC2109の「10.1.2 Expires と Max-Age」に準拠しない形式で、クッキーの有効期限を出力してしまった。そのためセッションが正しく削除されずに、他人の注文履歴が表示されたという。
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下着販売ピーチ・ジョンで情報漏えい、他人の注文履歴が表示
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下着などを販売するビーチ・ジョンは2月10日、運営する携帯電話向けのショッピングサイトで、アクセスしたユーザーに他人の注文履歴が表示されてしまう障害があったと発表した。表示されていたのは氏名や住所、商品番号、クレジットカード番号などで個人情報が漏えいした可能性がある。同社によると情報漏えいの可能性があるのは最大645人。Webサイトで10日に報告すると同時に、会員に対してお詫びの電子メールを送信した。
注文履歴が閲覧可能になっていたのは2月5日から7日9時33分の間。auまたはVodafoneの携帯電話を使ってピーチ・ジョンのショッピングサイトにアクセスして注文を進めると、自分の注文履歴ではなく、他人の注文履歴が見られる状態になっていた。
同社は5日にユーザーから報告を受けて調査を開始し、障害を確認。6日17時30分ごろにいったん、auまたはVodafone向けのショッピングサイトを閉じた。しかし、原因が不明のまま、7日9時33分までの間に9回にわたり、サイトを一時的に再開していた。2月5日から7日9時33分の間にアクセスし、注文を進めた645人の個人情報が漏えいしていた可能性がある。
ピーチ・ジョンは原因が不明のままサイトを一時的に再開した理由を、「サイトの開発、運営を委託している仙台市内のシステム開発会社には公開しないよう求めていたが、システム開発会社がテストなどのために再開してしまったようだ」としている。
閲覧可能になっていた注文履歴に含まれるのは氏名、郵便番号、住所、電話番号、携帯電話番号、PCのメールアドレス、携帯電話のメールアドレス、購入商品番号、注文履歴、セキュリティアンサーの質問と、クレジットカード会社名、カード番号の下4ケタ、カードの有効期限。カード番号については、645人のうち最大70件は下4ケタだけでなく、カード番号すべてが表示されていた可能性があるという。
同社は漏えいの原因を「auとVodafone向けショッピングサイトの機能向上のため、2月5日にプログラム修正を行ったが、その際にミスがあった」としている。原因の詳細は、社内に個人情報問題対策本部を設置し調査中。auとVodafone向け以外のNTTドコモ向けショッピングサイトや、PC向けのサイトは現在も運営している。
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ワコールが通販展開、カタログ誌創刊、着用提案も掲載。 |
| 掲載日:2003/09/12 |
媒体:日本経済新聞 |
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ワコールは十月中旬に下着と室内着に特化した通信販売カタログ「wanna be(ワナビー)」を創刊する。通販専用の商品のほか、同社が都市部で展開する直営店舗で取り扱う「スビート」「アンフィ」といったブランドなど、百八十点を販売する。 二〇〇二年で約一千億円といわれる下着の通販市場は年々拡大を続けており、大手のセシールのほか、ピーチ・ジョン(東京・豊島)など急成長企業もある。下着の通販部門をもたなかったワコールは特に若年層の市場を奪われていた。
商品はインターネットでも購入可能。カタログは年に三回、各二十五万部の発行を予定する。販売する商品だけでなく、下着に関する悩みや、気分に合わせた下着の着用提案なども掲載し、同社のファン作りも狙う。創刊号はリラックスできる音楽と映像のDVD付きで書店で二百五十円で販売するが、次号からは希望者に無料送付する。
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ピーチ・ジョン、美容関連の商品拡充―今期、売上高5倍増計画。 |
| 掲載日:2003/07/10 |
媒体:日経流通新聞MJ |
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女性向け下着の通信販売を手がけるピーチ・ジョン(東京・豊島、野口美佳社長)は化粧品などの美容関連商品を拡充する。プライベートブランド(独自企画=PB)商品を中心に商品数を増やし、二〇〇三年五月期に二億円だった同分野の売上高を今期は五倍の十億円まで引き上げる計画だ。 美容関連商品のPB「ラブ&(アンド)ピーチ」を立ち上げ、六月発行した通販カタログ「PJ(ピージェイ)スペシャル夏号」に掲載、ボディーシャンプー(二百五十ミリリットル、千三百円)や香水(三十ミリリットル、四千八百円)など六種類を販売した。 結果、香水が一週間で三千本売れるなど好調だったことから、九月に発行する「秋号」ではさらに香水を軸に商品を追加することにした。PB商品はピーチ・ジョンが東京・渋谷などに十四店展開している下着の直営店でも販売する。 ピーチ・ジョンの前期売上高は百三十億円前後で前の期とほぼ横ばい。今期は美容関連を伸ばし百五十億円を見込む。
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※上記のニュースは新聞等から抜粋しました。
日本経済新聞社様を筆頭に各新聞社様、どうもありがとうございます。 |